watermark logo

Up next

【1-4: Pythonとデータサイエンス】みんなのデータサイエンス講座

11 Views· 06/13/23
anonymous
anonymous
Subscribers
0

みんなのデータサイエンス講座は、誰に対しても開かれた初心者向けのデータサイエンス講座です。
https://www.udemy.com/course/l....earning-ds/?referral

コースの一部をYouTubeで無料公開します。
このコースでは、プログラミングや数学の事前知識はほとんど必要ありません。
難解な数式やプログラミングが学習の妨げであった方でも、問題なく学習できます。
必要なコードは、データサイエンスの分野で最もメジャーな言語のPythonで記述します。Pythonについては、基礎から丁寧に解説します。
本コースはこのPythonを使ってデータサイエンスの基礎を丁寧に学びますが、最後にはKaggleを使って実践的な課題への取り組み方まで学びます。
データサイエンスのコードの記述には、Google Colaboratoryという開発環境を使います。これにより、初心者の方が躓きやすい環境設定が大幅に楽になります。
本コースは、Udemyの受講生数が数万人に及ぶ経験豊富な講師が指導します。文系や非エンジニアの方にもお勧めです。
データに基づくロジカルな思考は、社会における様々な場面であなたをサポートします。様々な種類のデータに、親しめるようになりましょう。

注: 本コースに先立ちYouTubeでのライブ講義【Live人工知能】がありました。本コースの動画はこのライブ講義をUdemy用に再構成したものになります。

コースの内容は以下の通りです。

Section1. データサイエンスの概要
→ データサイエンスの概要、および開発環境であるGoogle Colaboratoryについて学びます。
Section2. Pythonの基礎
→ プログラミング言語、Pythonの基礎について学びます。
Section3. データサイエンスのツール
→ データサイエンスにおいて有用なツール、NumPy、matplotib、Pandasについて学びます。
Section4. 確率と統計
→ データサイエンスおいて重要な、確率・統計の基礎を学びます。
Section5. 機械学習
→ 様々な機械学習の手法の、特性と実装を学びます。
Section6. データサイエンスの実践
→ Kaggleを使い、現実的な問題に取り組みます。

その他コースの特徴は、以下通りです。
- 理論よりも体験を、手を動かすことを重視します。
- 可能な限り、簡単な数学を用いて解説します。
- 必要な数学はグラフィカル、直感的に解説します。
- 数学用語や専門用語を避け、なるべく平易な言葉で説明します。
- 難しい概念は、細かく分解して少しずつ学習します
- プログラミング初心者、未経験者でも大丈夫です。プログラミング言語Pythonを基礎から勉強します。
なお、大学レベル以上の数学や、深い理論の解説は行いませんのでご注意ください。

【Live!人工知能】
毎週月曜日21時に開催。人工知能(AI)技術に関する無料のライブ講義です。
YouTube Liveを利用して配信されます。
以下のチャンネルで過去のライブ動画の一部を見ることができます。
https://www.youtube.com/channe....l/UCT_HwlT8bgYrpKrEv

【AIと遊ぼう!AIRS-Lab by 我妻幸長】
AI関連の話題を発信しています。AIに興味のある全ての方が対象です。
YouTube: https://www.youtube.com/channe....l/UCsyvVMXRiv0qtLTby
stand.fm: https://stand.fm/channels/5ff6a78ffc3475e2c88be7df

講師: 我妻幸長(@yuky_az)
「ヒトとAIの共生」がミッションの会社、SAI-Lab株式会社( https://sai-lab.co.jp )の代表取締役。AI関連の教育と研究開発に従事。
東北大学大学院理学研究科修了。理学博士(物理学)。
法政大学デザイン工学部兼任講師。
興味の対象は、人工知能(AI)、脳科学、シンギュラリティなど。
オンライン教育プラットフォームUdemyで、数万人にAIを教える人気講師。
複数の有名企業でAI技術を指導。
著書に、「はじめてのディープラーニング」「はじめてのディープラーニング2」(SBクリエイティブ)、「Pythonで動かして学ぶ!あたらしい数学の教科書」「あたらしい脳科学と人工知能の教科書」(翔泳社)。共著に「No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業」(技術評論社)。

Show more

 0 Comments sort   Sort By


Up next