魔法使いプリキュアぬりえ クレヨン練習 2 - Coloring Maho GIRLS PRECURE 2
魔法使いプリキュアのぬりえでクレヨンの練習をしました!: 朝日奈 みらい(あさひな みらい)と リコ
<br>Coloring Maho GIRLS PRECURE Anime :D (part 2)
<br>Maho GIRLS PRECURE from wikipedia Japan:
<br>『魔法つかいプリキュア!』(まほうつかいプリキュア、MAHO GIRLS PRECURE!)は、2016年(平成28年)2月7日よりABC・テレビ朝日系列で毎週日曜8:30 - 9:00(JST)に放送されている、東映アニメーション制作のテレビアニメ。「プリキュアシリーズ」の通算13作目にして、11代目のプリキュアに当たる。通称「まほプリ」[1]
<br>キャッチコピーは、「魔法のことば『キュアップ♡ラパパ!』でふたつの世界がいまつながる!」。
<br>概要[編集]
<br>本作品では、「プリキュアシリーズ」としては初めて、「魔術」をテーマに取り上げている。人間界と魔法界の少女が手をつなぐことによって生まれる友情と奇跡がメインコンセプトとなっており、朝日放送(ABC)のプロデューサー・植月幹夫は「今までのプリキュアシリーズが持つ『愛』『正義』『夢』『友情』といった普遍的なテーマは踏襲しつつ、その世界観やモチーフはシリーズの枠を飛び出して、大胆に描く作品にしたい。便利な魔法が使えても、それは決して万能ではなく、やっぱり大切なのは人と人との『心』のふれあい」、東映アニメーションのプロデューサー・内藤圭祐は「手と手をつなぐことで、心をつなぎ、希望をつなぎ、世界をつなぐ。ひとりひとり皆違うけれど、だからこそ面白い、そしてその違いを認識し受け入れることで、世界は広がっていくんだということを、さまざまな『つなぐ』を通して伝えていきたい」とそれぞれ語っている[2]。
<br>メインスタッフはシリーズディレクターが三塚雅人、シリーズ構成が村山功、キャラクターデザインが宮本絵美子と、これまでの「プリキュアシリーズ」に関わってきた人物が起用され、企画には前作に引き続き鷲尾天が参加している[3]。オープニングテーマの歌唱は、前作『Go!プリンセスプリキュア』で、前後期ともにエンディングテーマを歌った北川理恵が担当。一方、エンディングテーマは、プリキュア役の声優である高橋李依(朝日奈みらい / キュアミラクル役)と堀江由衣(リコ / キュアマジカル役)の2人が歌うこととなった[4][5][注 1]。
<br>文字多重放送を実施しており、みらいの台詞を黄色、リコの台詞を青色[注 2]で表記している。データ放送では前作『Go!プリンセスプリキュア』に引き続き「じゃんけん」を採用、当選時の応募に際しては従来までの電話(テレドームから67コールに変更)のほか、ABCの公式ウェブサイト(パソコン用・スマートフォン用いずれも)からも応募出来るようになった。またデータ放送のオーバーレイ表示機能による「リモコン操作による時計表示」は、通常表示と非表示のほか、前作では行わなかった「プリキュア仕様」が復活、本作品ではモフルンの顔の形をした「モフルンとけい」として時刻が表示される。
<br>第7話からはエンドカードは『ハピネス』・『Go!プリンセス』と同じ「視聴者から寄せられた似顔絵」となったが(それ以前は後述)、過去2作はバック映像が一定していたのに対し、本作品のバックはその回の話をイメージした週替わり映像となり、また画面上部には「魔法文字」で投稿者の名前を記す様になった。