泥棒親子　義理で何十年も商売をしていたなら犯罪収入を当てにするな　中沢親子

義理（ぎり）とは、本義は物事の正しい道筋。対人関係や社会関係において、守るべき道理。 <br /><br />せがれである島影組江口一家に融資をしてもらい父親推薦で天津甘栗露店商丁稚奉公に入り拳銃預かりで元五代目山口組系源清田会江口光一会長秘書にまで出世した中沢卓衛の詐欺行為を責めようとはせずに「騙される方が悪いさ」なんてド田舎の魚沼市で「家は義理で何十年も商売をやってきたんだ」と言い張る父親｡ <br /><br />最低限の道義的責任として連絡先を教える事すらせずでは連絡をよこしてくれと頼んでもそれすらしようとはせずマルチ商法の利益システムを中沢卓衛から聞いていて家業設備費用支援を期待していた父親。 <br />その支援予定費用は詐欺行為、その他犯罪による収入も多く含まれておりトラブルが起きれば「せがれに全て任せて俺は何も知らねぇんだ。せがれの言う事なんか信用しなければ良かったのに、せがれの事はどうでも良いから家だけは評判落とさないでくれ、せがれとは親子の縁を切っているんだ」とやくざの手口でよく見られる表面的な戸籍外しを行い裏では暴力団の犯罪収入で支援してもらっていた。とても無責任な借金憎悪で心の奥底が破壊されてしまっている事に気がついていない父親｡