『ロケットマン』本編映像|「Goodbye Yellow Brick Road(黄昏のレンガ路)」ミュージカルシーン
タロン・エガ-トン主演 伝説的ミュージシャン“エルトン・ジョン”の半生を映画化したミュージック・エンターテイメント超大作<br />映画『ロケットマン』8月23日(金) 全国ロードショー!<br /><br />カンヌ国際映画祭での上映終了後、会場は約4分間に及ぶスタンディングオベーションとともに大歓声が響き渡り、またエルトン本人に向けても万雷の拍手が巻き起こりました。<br />その様子に、感極まったタロンは涙を流し、エルトンも喜びを噛みしめながら、しっかりと肩を抱き合う場面も。<br />エルトンに歌詞を提供してきた長年のパートナーであるバーニー・トーピンを始め、リチャードやブライス、フレッチャー監督らも2人に拍手を送り、大盛り上がりの上映となりました。<br /><br />-----------------------------------------------<br />『キングスマン』シリーズのタロン・エガ-トン主演、<br />ノンクレジットながら昨年の大ヒット作『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めた<br />デクスター・フレッチャーという話題のタッグで贈る、<br />音楽界の最高峰グラミー賞を5度受賞し、<br />「ローリングストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大なアーティスト100組」にも選ばれた<br />伝説的ミュージシャン”エルトン・ジョン”の半生を映画化した<br />話題のミュージック・エンターテイメント超大作!<br /><br /><出演><br />タロン・エガ-トン、ジェイミー・ベル、<br />ブライス・ダラス・ハワード、リチャード・マッデン<br /><br /><監督><br />デクスター・フレッチャー『ボヘミアン・ラプソディ』 製作総指揮、監督(ノン・クレジット)<br /><br /><製作><br />マシュー・ヴォーン『キングスマン』シリーズ、エルトン・ジョン