ペット里親増える 映画の影響
安楽死までの12日間を収容所で過ごす犬たちのドキュメンタリー映画「十二夜」 が、台湾で上映されている。地元メディアが12月17日に報じたところによると、この映画の影響で、捨てられた動物の里親になろうという人達が、各地で続々とでてきている。台南市内にあるペット収容所では11月、239匹の動物がもらわれ、その数は10月より約6割増えた。しかし、里親希望者の多くが仔犬や名犬を欲しがるため、課題が残されているという。<br /><br />http://www.appledaily.com.tw/animation/archive/index/20131217/35513272/Today<br /><br />ニュース募集キャンぺーン:http://jp.tomonews.net/neta-hunter/<br />TomoNews JPを登録してね:http://www.tomonews.net/<br />Apple's App Store:https://itunes.apple.com/app/tomonews/id633875353<br />Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nextmedia.gan<br />Facebook: http://www.facebook.com/TomoNewsJP<br />Twitter:https://twitter.com/TomoNewsJP<br />ニコニコ動画: http://ch.nicovideo.jp/tomonews<br />E-mail:info@nma.com.tw