20121020 (2/2)自由報道協会アレクセイ・ネステレンコ所長記者会見《索引》

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日本政府はこういう人の言うことを聞きなさい!<br /><br />【索引の使い方 時間の部分をクリックすれば動画のその位置にジャンプします】<br />《索引》===<br />【質疑応答】<br /> 0:00 Q NHK isikawa ベラルーシと日本の線量 リトアニア国民投票 ベラルーシの原発<br /> A ベラルーシの 1991年以前の法律を見習うべき<br />12:07 Q週刊東洋経済 asada 事故を風化させないために? A 給食 ペクチンサプリ<br />15:30 Q上杉隆 保養療養と帰還運動 エートスについて<br />22:20 Q上杉隆 分断 <br />28:46 おしどりマコ 終了 拍手 寄付のお願い 福島の話<br />30:40<br />===<br /><br />アレクセイ・ネステレンコ氏の福島訪問の様子は<br />IWJ_FUKUSHIMA1<br />http://www.ustream.tv/recorded/26234556<br />以下、5本を見て下さい。佐藤幸子さんとの対談もあります。<br /><br />--------<br />自由報道協会(FPAJ) http://fpaj.jp/ より<br /><br />10月20日(土)13時より、 アレクセイ・ネステレンコ所長による記者会見を行います。<br /><br />ネステレンコ氏はベラルーシの核物理学者であり、 現在はベラルーシの民間研究団体である ベルラド放射能安全研究所の所長を勤めています。<br /><br />現在来日中で18日に福島県の視察を行っており、 本会見では福島視察の報告、 ベラルーシの放射能研究と日本との違いなどを予定しています。<br /><br />【参考】<br />ベルラド放射能安全研究所は、 同氏の父ワシリー・ネステレンコ氏が チェルノブイリ原発事故後、民間の研究機関として設立。<br /><br />同研究所は低線量のセシウム137が人体に与える悪影響や 放射線発病の予防法を研究しています。 非政府組織との協力の下、 西欧地域や日本で子供を国外保養させて、体内の放射性物質を減らし 健康状態の回復を図る取り組みも行なっています。<br /><br />参加を希望される方は事前に下記注意事項を読んだ上で、 協会事務局までお申し込みください。<br /><br />[日時] 2012年10月20日(土)13時(12時 受付開始)<br /><br />[会見者] アレクセイ・ネステレンコ氏(ベルラド放射能安全研究所所長)<br /><br />[テーマ] 福島視察の報告、ベラルーシと日本の放射能研究の違いについて<br /><br />[会場]<br />麹町報道会見場 東京都千代田区麹町2-2-4麹町セントラルビル2F<br />東京メトロ半蔵門線・半蔵門駅。3a出口より徒歩約1分。 東京メトロ有楽町線・麹町駅より徒歩約4分。<br /><br />original dkworksTV1 <br />http://www.ustream.tv/recorded/26293749

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