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20140129「金メダル色」のカレイ 三重の水族館で

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「金メダル色」のカレイ 三重の水族館で <br />三重県鳥羽市の水族館で、全身が金色のイシガレイの展示が始まり、来月開幕するソチオリンピックを前に、金メダルと同じ色で縁起がいいと人気を集めています。 <br />このイシガレイは、鳥羽市の漁業者が今月21日、底引き網にかかっているのを見つけ、珍しい色のため市内の鳥羽水族館に持ち込みました。 <br />イシガレイの体長は47センチ、重さは700グラムで、全身が鮮やかな金色をしています。 <br />イシガレイは通常、土色か灰色をしていますが、鳥羽水族館によりますと、体の色を黒っぽくする色素が何らかの原因で抜け落ち、黄色の色素が強く表れた結果、金色になったと考えられるということです。 <br />来月開幕するソチオリンピックを前に、金メダルと同じ色で縁起がいいと、水族館を訪れた人たちから人気を集めています。 <br />奈良県から訪れた女性は「こんな色のカレイがいるなんてと驚きました。ご利益があるといいですね」と話していました。

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